カスタッチブログ

焼きビーフンやスープに入っているビーフン、アジア料理では生春巻きにも使われているビーフンをサラダに入れてみました。一緒に和える具はほうれん草、人参、鶏ささみです。茹でたビーフンと具を、トリガラ・オリーブオイル・にんにく・しょう油・きび砂糖・純米酢　で和えます。純米酢の酸味が効いていて、冷やして食べるとよりさっぱりいただけます。ビーフンは米粉を50％使ったもの。消化吸収がとてもよいので胃腸がつかれた時にもピッタリ！ビーフンを茹でる時は、湯の中であまりかき混ぜず、触らないようにすることがポイントです。かき混ぜてしまうと麺に摩擦が生じ、ベタつきの原因になるそうです。また、麺を入れた後は強火で煮立たせず、フツフツさせるくらいの火加減で茹でるのもポイント！ちなみに、ビーフンは低GI値の食品だそうです。